サクラ
次世代の桜「ジンダイアケボノ」
ジンダイアケボノとは?
今年も桜の季節が到来!
寒い冬を乗り越えたご褒美ですね。
いろんな場所から開花情報が舞い込み、どこへ行こうかワクワクします。
ところで最近、蕾(つぼみ)の色が濃い桜を見かけませんか?

(撮影場所:びわ湖大津館)
こちらは、『ジンダイアケボノ』という品種で、ソメイヨシノの代替品種とも言われ、近頃人気が急上昇している桜です。
こちらは、ソメイヨシノの蕾です。

(撮影場所:びわ湖大津館)
蕾の色の濃さが違いますね。こちらが見慣れている桜の蕾です。
近年、ソメイヨシノは老木化や病害虫による、樹勢の衰弱や倒木の危険性など様々な問題を抱えています。
そこで『次世代の桜』として植樹される機会が増えているのが、ジンダイアケボノです。
ソメイヨシノと比べ、病気に強くて寿命が長く、少しコンパクトなので庭木としても人気があります。
開花はソメイヨシノよりも数日早いですが、従来の桜の時期に花を楽しめます。花色は濃いピンクから淡いピンクへと移り変わり、グラデーションがとてもステキです。

(撮影場所:近江神宮外苑公園)
ジンダイアケボノの特徴
- 蕾の色:ジンダイアケボノ=濃い/ソメイヨシノ=淡い
- 開花時期:やや早い
- 樹形:ややコンパクト
- 強さ:病気に強い・長寿




日本の春を彩る風物詩、桜。
春になると、同じ場所で桜を見上げる。
その当たり前の風景を後世にも継承すべく、京阪園芸は桜を取り巻く様々な課題に挑んでいきます。
▼京都・大阪・滋賀 京阪沿線の桜 2026
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